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高校で一切英語を勉強せず、完全に中卒レベルの英語力から対策をスタート(TOEICハイスコア375点(笑))。2014年夏から社費派遣で米国MBAに留学中。日本から連れてきた愛用枕だけがこの国で唯一の友達。真面目な投稿は諸先輩に任せるとして、このブログでは思ったことをゆるゆる書きます。

2014年10月5日日曜日

TOEFL勉強法・戦略①(TOEFLの振返り・スコアの変遷等)

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【MBA受験関連投稿】


Ⅰ.MBA受験全般
Ⅳ.出願関連
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 振り返るとETSには本当にたくさんのお金と時間を投じてきました。

 最初に受験した2011年1月に41点を叩き出してから、100点オーバーをとるまでちょうど2年(途中半年ほど、仕事でほとんど勉強できない期間がありましたが)。
 そこからはGMATやエッセイに切り替えたので、TOEFLの勉強はしませんでしたが、受験自体は継続し、105点を出すまでに更に1年3ヵ月。

 "TOEFLの旅が、こんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった"by 中田英寿)という心境ですが、受験期間中大変参考にさせていただいた先輩blog勝手にリンクを張らせていただいております。問題があればご報告ください。)の戦いぶりを拝見すると、中学生レベルの英語力という発射台を考えればまぁこんなものでしょうか。
 もはやTOEFLのプロ受験者(涙) 英語は全く教えられませんが、TOEFLの知識ならそのへんの予備校講師よりあると自負しております。

※以下、お世話になったblog
落書き帳 for Wharton MBA留学
~TOEIC470 / TOEFL iBT 35からのMBA挑戦



 最初の1年はどうせ100点は無理だと割り切り、模試(TOEFL iBT® Complete Practice Test)を活用すればもっとコストを下げられたはず。
 これから戦いに挑む方はETSの模試の活用をご検討ください。模試のスピーキングの採点は全くあてになりませんが、それ以外は実力を測るのに十分だと思います。
 また、現行のTOEFLには明らかに穴があります。ここに初めから気づいていれば、もっと早い段階で100点越えは達成できたと思います。



・TOEFLの穴1<ライティングのコンピューター採点>
 ライティングの採点はコンピューターが(integindepともに)半分を握っています。
詳細は後述しますが(TOEFL勉強法・戦略⑪(ライティング)参照)、コンピューターにはライティング内容の良し悪しが判断できないので、ただ点数を取るのであれば、ここをつかない手はないはずです。


・TOEFLの穴2<ダミー問題>
 TOEFLには、今後の試験作成の参考にすることを目的にした、全くスコアに反映されない問題があります(通称「ダミー問題」)。
 公式には、ダミー問題はリーディング、リスニングのどこで登場するか明らかにされていません。しかし、当方が受験したおよそ40回、ダミー問題は全てリスニングの3パック目に登場しています。これについても詳細は後述しますが(TOEFL勉強法・戦略⑧(スピーキング) 参照)、ダミー問題中のスピーキング対策は、英語コミュニケーション障害を患う当方には必須でした。


・TOEFLの穴3<問題の使い回し>
 ダミー問題以外でも、全4セクションで問題の使い回しが見受けられます。当方は全試験の出題内容を毎回簡単にメモしていたので確信を持てましたが、例えば、2013720日・20121028日のスピーキング6題目は同じ問題でした(2種類の鳥が共生している。互いにどんなメリットがあるか。)。そして、韓国語のテキストで、実際に本試験で登場した問題を再現しているものがあります。当方は結局このテキストの存在を知らないまま勉強を終了したので、コメントはできませんが、これでスコアを上げている受験仲間もいました(TOEFL勉強法・戦略④(リーディング(勉強媒体))韓国語テキスト部分を参照)。
 何十回もTOEFLを受験するのは日本人くらいのようなので、ETSは使い回しを気にしていないのかもしれません。
 



 勉強法と書いたものの、長くなったので、ターニングポイントとスコアの変遷だけ書いて続きはまた次回。以下当方の恥ずかしい戦績です。


2010年12月:AGOSの模試で17点を叩き出す(無論4セクション合計)。

2011年5月:単語暗記が一巡し、リーディングは内容はわからないものの、20点を超え始める。

2012年3月:リスニングで7点を出し、萎える。この時期は17点を出そうが7点を出そうが、基本的にリスニングは意味不明な雑音でしかなかった。

2012年6月:ディクテーショントレーニングの効果が急激に表れ始め、リスニングで1~2セットは意味が取れるようになる。また、リーディングがなんとなく読み終わるようになる。

2012年9月:イフ外語学院でライティング(Indep)のフォーマットを頂戴し、活用を開始。IndepではGoodしか出なくなる。また、イフ外語学院で教授された発音を実践で活用するも、スピーキングのスコアが下がる(後日、ネイティブに聞いてもらったところ、「何言ってるか4割くらいしか解らない。ゆっくりカタカナ発音でしゃべってもらった方がマシ。」とのコメントをもらう。)。

2012年10月:WebTOEFLを活用してライティング(Integ)のトレーニングを行い、IntegでGoodを取れる確率が向上する。

2012年11月:ダミー問題中のスピーキング対策が洗練されてくる。また、某blogのスピーキングフォーマットを失敬したほか、ネイティブにフォーマットの発音を修正してもらい、Fairが複数取れるようになってくる。

2013年2月:TOEFLの勉強を強制終了し、GMATの勉強を開始。そのせいか、これ以降、リーディング、ライティングのスコアが不安定に(一般論では、GMATの勉強でTOEFLリーディングのスコア向上が期待されますが、TOEFLリーディングの解法がある程度固まっていた当方にはあてはまりませんでした。)。

2013年11月:GMATの勉強しかしていないのに、TOEFLリスニングのスコアが向上する(GMATの対策で英文を相当程度読んでおり、読解スピードの向上がTOEFLリスニングに活きたのかもしれません。)。

2014年4月:結果如何に関わらずTOEFLの終戦を決める。最後の試験中、寂しさがこみ上げる(思えば同じ試験にこれだけ繰り返し戦いを挑んだのは初めての経験か。)。

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R L S W T
familiar campus academic Integ Indep
2011/1/8 8 9 10 Limited Limited Weak 14 Limited Limited 41
2011/2/20 14 17 14 Limited Limited Limited 18 Fair Fair 63
2011/5/29 23 17 13 Limited Limited Limited 18 Fair Fair 71
2011/8/14 23 16 17 Fair Limited Limited 20 Fair Fair 76
2011/9/25 21 22 15 Limited Fair Limited 18 Fair Fair 76
2011/11/13 22 16 17 Fair Limited Limited 22 Fair Fair 77
2011/12/18 25 14 15 Limited Limited Limited 20 Fair Fair 74
2012/2/5 23 16 18 Fair Fair Limited 20 Fair Fair 77
2012/3/18 24 7 15 Limited Limited Limited 21 Fair Fair 67
2012/5/20 26 19 17 Fair Limited Limited 18 Fair Fair 80
2012/6/9 26 21 15 Limited Limited Limited 22 Fair Fair 84
2012/7/22 26 17 15 Limited Fair Limited 21 Fair Good 79
2012/8/19 27 25 14 Limited Limited Limited 20 Limited Good 86
2012/9/23 25 20 14 Limited Limited Limited 22 Limited Good 81
2012/10/13 25 21 13 Limited Limited Limited 27 Fair Good 86
2012/10/28 25 17 17 Limited Fair Limited 29 Good Good 88
2012/11/10 28 24 18 Limited Fair Fair 29 Good Good 99
2012/11/24 26 22 18 Fair Limited Limited 30 Good Good 96
2012/12/2 30 22 18 Limited Limited Fair 28 Good Good 98
2013/1/12 24 23 20 Limited Fair Fair 27 Fair Good 94
2013/1/13 27 25   20 Fair Fair Fair 29 Good Good 101
2013/1/26 24 23 20 Fair Fair Limited 25 Fair Good 92
2013/2/3 29   25   19 Fair Fair Limited 29 Good Good 102
2013/3/2 24 19 20 Fair Fair Limited 28 Good Good 91
2013/5/18 26 23 17 Limited Limited Fair 27 Good Good 93
2013/5/26 30   25   20 Fair Fair Fair 24 Fair Good 99
2013/7/20 30 24 18 Fair Limited Fair 24 Fair Good 96
2013/8/24 27 22 20 Fair Fair Fair 25 Fair Good 94
2013/9/29 24 22 20 Fair Fair Fair 28 Good Good 94
2013/11/17 29 24 20 Fair Fair Fair 29 Good Good 102
2013/12/1 24 27   20 Fair Fair Fair 29 Good Good 100
2014/1/18 27 28   22 Fair Fair Fair 27 Good Good 104
2014/2/15 27 25 19 Limited Fair Fair 25 Fair Good 96
2014/3/16 30 25 18 Fair Limited Limited 25 Fair Good 98
2014/4/12 28 27   23 Fair Fair Fair 27 Good Good 105
2014/4/27 29 26 19 Fair Limited Fair 25 Fair Good 99

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