2014年10月3日金曜日

自己紹介

田舎の公立中学校から、大学にエスカレーターの高校に入学。大学受験がないのをいいことに、高校では一切の英語学習を放棄。
大学時代に強制的に受けさせられたTOEICでは375点を獲得(中学レベルの英語力でよく戦ったと結果に満足)。
その後もあらゆる場面で英語から逃避し続けてきたものの、2011年初、思うところがあり米国MBA留学を決意。
TOEFL、GMAT、エッセイ、面接で幾度となく泣きそうになりながら、2014年夏よりなんとか米国MBA生活をスタート。
このブログは、1)米国生活からの現実逃避の気分転換にゆるゆるとしょうもないことをつづっていくほか、2)後世のため、おそらく米国MBA志願者の中では最低レベルのうん〇英語力から、なんとか留学までこぎつけた当方の戦歴を書きなぐるために活用したいと思います。

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