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高校で一切英語を勉強せず、完全に中卒レベルの英語力から対策をスタート(TOEICハイスコア375点(笑))。2014年夏から社費派遣で米国MBAに留学中。日本から連れてきた愛用枕だけがこの国で唯一の友達。真面目な投稿は諸先輩に任せるとして、このブログでは思ったことをゆるゆる書きます。

2015年2月9日月曜日

出願①(学校選び等)

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【MBA受験関連投稿】


Ⅰ.MBA受験全般

Ⅳ.出願関連
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 これまで、TOEFLGMATの対策についてに投稿してきましたが、ここではMBA受験の第三のステップ、出願について書きます。
 GMATにかまけてだいぶ手を抜きました(爆) 反面教師にしてもらえれば幸いです。


〇 エッセイカウンセラー選び

 多くのMBA受験生が、受験スケジュールやエッセイ等を見てもらうカウンセラーを付けます。だいたい入学予定前年の夏くらいから選ぶのが普通ではないでしょうか。当方も2013年7月に付いてもらいました。
 選ぶにあたってまず重要なのは、ネイティブか日本人か、です。当方は詳細なキャリアやエッセイで書きたいポイント等を英語で効率的に伝える自信が無かったので、迷わず日本人を選びました。ただ、日本人カウンセラーだと、最後にエッセイを英語にする段階で苦労します(具体的なエッセイ作成プロセスはまた別の投稿で。)。ネイティブなら「インターフェイス」などが有名なようです。
 また、値段もピンキリ。アフィアンスなんかで紹介しているカウンセラーだと100万円とか(汗) その代り毎週スカイプでお尻を叩いてくれるようです。逆に、アフィニティだと、5回で10万円とかそのくらいだったと思います。こういうところだと、ほぼエッセイ添削特化で、スケジュール管理とか学校選びまで逐一相談はしづらいかも。結局当方は、「L-ink」という会社のおっちゃんにお願いしました(25万円くらい。)。海外留学に似つかわしくない江戸っ子風のオヤジで、そこがまた気に入ったんですね。一応、面談5回という契約になってましたが、何かある度に電話で相談してました。特に年末年始は毎日このおっちゃんと電話してましたし、年が明けてからもほぼ毎週相談してたと思います。
 カウンセラーに関しては、馬が合わずに結局違う人を選び直すというケースもたまに聞くので、お金を払う前に一度話してみた方がいいと思います。


〇 学校選び

 当方は米国に留学することは決めていたので、下記はその前提で書きます。
 当初は、いろんな学校のHPを見たり、「The Best 296 Business Schools」を買って読んでみたりしていたんですが、正直よく違いが解らない…。学校のHPにしても、MITLabなりミシガンのMAPなり、特徴的なプログラムが見つかることはありますが、まぁどこの学校も基本的には「チェンジザワールド」的なことを謳っており、学生が仲良さそうに肩組んで見せてる写真が載っかってます(こういう学校に限って実際に卒業生に話を聞くと「コラボレイティブとかwww学部じゃないんだからwwwみんな周りをいかに出し抜くかで必死だよ」とかおっしゃってたりします(笑))。
 賛否両論あると思いますが、当方は、この手の学校側の開示情報の収集は非効率だと判断し、止めました(実際にエッセイを書くときにはカリキュラムや教授を調べるのに使いましたが。)。

 結局、当方が学校選びに使った主なリソースは下記です。

 ・カウンセラー
 ・USNewsのランキング(合格可能性の目安)
 ・日本人学生・卒業生のHP
 ・説明会

 なお、これも賛否両論あると思いますが、必ず翌年どこかに留学しなくてはならない社費派遣の受験者が、GMATTOEFLのスコアが出ていない状態で闇雲にトップスクールの説明会に行くことに当方は否定的です。
 アゴスが毎年やってる「夏祭り」は効率的に情報を収集できるので行った方がいいと思いますが、個別説明会の参加は時間がもったいないので、スコアに関わらず必ず出願する学校以外は避けた方がいいんじゃないかと思います。日本人HPを通じて質問を投げると、けっこう皆さん丁寧に色々教えてくれるので、説明会の参加を逃してもそれほどダメージはなかったと受験を終えてみて感じました。
 もちろん、どこどこの説明会に行ってモチベーションが一段と上がりました、みたいな話は聞きますが、この段階まできてモチベーションが下がってGMATの勉強が手に付かない、なんて受験生が果たしているのか。


〇 当方の学校選定基準

 会社にMBA留学の実績があまりないこともあり、8月の時点で出願する学校をどう選んだらいいものか途方に暮れてたわけですが、カウンセラーに少し相談したら、良くも悪くもかなり消極的に(笑)相当数の学校が対象からあっさり外れました。

 まず、ケース重視の学校やいわゆるファイナンススクール等。「バックグラウンド、英語力からしてお前がこの学校行けたとしてもアップアップだよ」みたいな感じでズバッと言われました(この辺のはっきりした物言いも当方がこのカウンセラーを気に入った理由です。)。
 次に田舎の学校。「お前のやりたいことは、学校の所在する街自体がこういう産業やこういう産業で盛り上がってないとなかなか厳しい」と言われ、まぁ確かにそうかもな、という感じ。学校の所在する地域の産業が重要なファクターになるのは学術機関の中でもMBAならではじゃないでしょうか。
 更に、(こんなこと言うと真剣に学校を選んでる方に怒られてしまいますが)2年も生活する上で札幌より寒いような地域は避けたい、という個人的思い。

 もうこの3要件だけで絞られ過ぎな状況なので、妥協を要しました。あとは、学校が個別に提供している特徴的なプログラムの魅力や、クラスサイズを考慮。
 当方の場合、8月の段階でTOEFL102GMAT660(この時点ではまだあと3回受けられる)、という状況だったので、このままGMATが660から伸びなかったケースと700取れたケースで多少場合分けして、9月の時点である程度出願する学校を絞り、説明会は必ず出願する学校にだけ出席しました。



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