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高校で一切英語を勉強せず、完全に中卒レベルの英語力から対策をスタート(TOEICハイスコア375点(笑))。2014年夏から社費派遣で米国MBAに留学中。日本から連れてきた愛用枕だけがこの国で唯一の友達。真面目な投稿は諸先輩に任せるとして、このブログでは思ったことをゆるゆる書きます。

2015年2月9日月曜日

出願②(キャンパスビジットについて)

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【MBA受験関連投稿】


Ⅰ.MBA受験全般
Ⅳ.出願関連
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 先の投稿「出願①(学校選び等)」のとおり、当方はだいぶサクッと出願する学校を絞りましたが、これはあくまで当方のケースであり、参考にしてはいけません(笑)
 キャンパスビジットで何校も授業を傍聴したり、在校生や卒業生に直接会って話を聞いて学校を選ぶ受験者も数多くいます。
 ここでは、ちょっとキャンパスビジットについて書きます。といっても、当方は、時間的・金銭的制約から、キャンパスビジットはやらないと始めから決めていました。
 なので、在校生として、キャンパスビジットを受け入れる側になって感じたことをおもむろに書きます。


 まず、キャンパスビジットをするインターナショナルスチューデントは、(カナダやメキシコのような近場からくる学生を除くと)どうやら日本人くらいなので、やらなければ受からないという学校はほとんど無いと思います。しかし逆に、やれば対アドミッションとの関係で好印象なのは間違いないでしょう(ただし、対策不足やしょぼい英語力をアドミッションに披露すると、逆効果どころか一発アウトもあるようです。)。飛行機代を払って渡米できる人を熱意のある人とみなす、という発想はあまり好きではありませんが。下記では対アドミッション以外でどのようなメリットがあるか挙げていきます。
 
 
・街の雰囲気を見ることができる
 
 特に家族で転居する場合なんかは、配偶者や子供の生活環境を確認する上で、ビジットは極めて重要だと思います。日本食がすぐ手に入る、治安が良い、人が朗らか、保育所が近い、公園がある、緑が多い、意外と冬でも耐えられる、等々、生活する上で気になるファクターはビジットで確認できます。
 
・学生の質を見ることができる
 
 ディスカッションの豊富な授業に出てみれば、学生のレベルもなんとなく解ると思います。ここで感動する受験生も多いようです。
 
 
 
 一方で、ビジットするだけでは見えないだろうな、と感じる点もあります。
 
・カリキュラムの全体像は把握できない
 
 同じ学校でも、当然、レクチャー形式のクラスもあれば、ケースばっかりやるクラスもあります。ファイナンスのクラスもあれば、アントレのクラスもあります。1クラス見ただけでは、学校のカリキュラムの全体像の把握は不可能であり、逆に、あーこのクラスを傍聴したら誤解されちゃうかもな、と感じることもありました。もちろん、運よく気になってた教授の授業でも見れれば、学校選択やエッセイ、面接対策の観点で非常に有益な情報になり得ますが、どの授業を傍聴できるかはスケジュールとの兼ね合いもあります。更に、お目当ての教授の授業に出ても、ケースを読んできていることが前提になっており、何の話をしてるかさっぱりわからないという残念な事態もしばしば目にしました。
 
・学生の性格は見えない
 
 学生の質とは別に、学生の性格、雰囲気みたいな点も人によっては重要なファクターだと思います。しかしこれも1回ビジットしたくらいで見えるものではないと思いました。
 クラスとクラスの合間でシーンとしてる学校なんかおそらくないわけで、どこの学校でも表面的にはワイワイしてるんだと思います。
 グループワークで喧々諤々やるときや、試験対策・就職活動で互いがどう協力するか、あるいはしないのか、そういう差し迫った場面を見聞きしないと学生の性格面での本質は解らないだろうな、と感じています。

 
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