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高校で一切英語を勉強せず、完全に中卒レベルの英語力から対策をスタート(TOEICハイスコア375点(笑))。2014年夏から社費派遣で米国MBAに留学中。日本から連れてきた愛用枕だけがこの国で唯一の友達。真面目な投稿は諸先輩に任せるとして、このブログでは思ったことをゆるゆる書きます。

2014年12月19日金曜日

ドライバーライセンス取得 in US

 やっとアメリカで運転免許を取得。それまでずっと国際ドライバーライセンスで運転してました。アメリカにおける国際ドライバーライセンスの扱いは州ごとに違うのでほんとよく解りません。州法令を読もうと試みるも、どこに書いてあるのかさっぱりわからない。

 クラスメートの中国人が、当方の州は自国で国際ドライバーライセンスを作ってから1年間有効と言っていたので、今までそれを信じて運転してました。11月に、止まれの標識を見落としてしまったらしくお巡りさんに捕まったのですが、国際ドライバーライセンスを恐る恐る見せたら「ちゃんと標識見ろよ」と言われただけでお咎めなしだったので、少なくとも5ヵ月は有効だった模様。また、この経験から当方は、軽度の交通違反なら(お巡りさんがめんどくさがって?)お許しを下さる「国際ドライバー無敵説」を提唱致します。

 さて、これは他の州でも同じなのか不明ですが、当方の州で免許を取得するのに下記のステップを踏みました。

1 インターネットを通じて最寄りの免許センターのドライビング試験を予約
2 最寄りの免許センターで、車両証明、車両保険、パスポート、I-20を提出して受付
3 筆記試験(パソコン画面上で行う3~4択の択一。30問中20問以上正解で突破)
4 ドライビング試験(自分の車でやる。試験官が助手席に乗車)

 上記の通り、完全に自分の車を乗ってくることが前提。免許持ってない人が行くのに車乗ってくることが前提ってもうだいぶ意味が解りません。たぶん完全に初めて車を運転する人は、免許と車を所有している人の同伴が必須です。
 そして免許自体は1日で取得できてしまう。日本より遥かにぼろい車が横行してるのにこんなんでいいんだろうか・・・。

 ちなみに筆記試験は、「車を追跡するときは何秒あとを追いかけるか。A:1秒 B:2秒 C:3秒 D:4秒」(どんなシチュエーションだよ)とか「未成年が飲酒運転で人をひき殺したらなんの罪に問われるか。A:未成年者飲酒 B:飲酒運転 C:傷害致死」(法制学的には興味深いが(笑)それ以前にその未成年には教えるべきことがあるだろ)等々、その知識運転にいるのか?という問題も結構ありました(正解は両方Bらしい。)。常識で判断できる問題もあり、無対策でサクッと突破。

 ドライビング試験は、ウィンカー・ブレーキランプのチェック後、縦列駐車、バックを教習所内でやったらもう公道。日本と違ってノロノロ走ると減点になると聞いていたので、制限速度を意識して走ったらこれもサクッと突破。

 結局のところ、どこの州で免許を取得しても米国全土で運転できてしまうわけで、個々の州からすれば、運転指導に人員とお金を費やすインセンティブがないんじゃないかと思いました。なぜ連邦法を作って統一の基準の元に免許交付しないのかよく解りませんが、地方分権の議論の観点からはこのへんのアメリカのシステムはなかなか興味深いです。

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