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高校で一切英語を勉強せず、完全に中卒レベルの英語力から対策をスタート(TOEICハイスコア375点(笑))。2014年夏から社費派遣で米国MBAに留学中。日本から連れてきた愛用枕だけがこの国で唯一の友達。真面目な投稿は諸先輩に任せるとして、このブログでは思ったことをゆるゆる書きます。

2015年1月7日水曜日

ラーメン in US

 冬休みを利用してラーメン屋巡りの?旅に出ましたので、備忘録的にまとめておきます。
 あらかじめお断りしておきます。下記はあくまで、学生時代週3で二郎を食べていた筆者のぶっ壊れた味覚に基づく個人的見解です。各店舗を誹謗中傷する意図はございません。

 まず、ロサンゼルス。さすがに日本人がいっぱい住んでるだけあってラーメン屋は豊富です。手始めに訪れたのはここ、「山頭火」。



 まぁ、麺が若干柔らかかった気がしましたが、基本日本と一緒です。正直「一蘭」以外の細麺豚骨は個人的にはあまり好きではないのですが、その時一緒にいたタイワニーズの知人が気をきかせて連れてってあげると言うので、断るのも申し訳ないと思い。日本で何度も食べたことがあったので、特段興奮も落胆もありませんでした。



 次、「Umenoya」。


 
 二郎ラーメンというメニューがあり、二郎系を提供していると聞いていたので、期待に胸を膨らませて来訪。
 
 う~ん・・・。正直、これで納得するジロリアンはいないと思います。まず、麺が太くない。他にもいろんなラーメンを提供しているので、二郎ラーメンに特化した麺を調達するのは難しいのかもしれませんが、それにしても期待値が高かっただけに残念でした。スープも家系ラーメンを薄くしたような、筆者に言わせればインパクトのない味。キャベツはなんだかぶよぶよだし、野菜を盛ってシルエットだけ二郎にしましたよ、という印象。
 
 
 
 次、「Tsujita Annex」。上述のとおり、昼に食べたUmenoyaで肩透かしをくったので、その夜にはもう向かうことにしました。2食連続ラーメン宣言に、日本からわざわざやってきていたマイワイフの顔が引きつっていましたが、見て見ぬフリを決め込んだところ、先方より「に、日本から来て、ラーメン・・・しかも2食連続?」との発言。これを「まぁ最近ラーメン食べてないでしょ?☆」とテキトーにいなし、レッツゴー。最初、間違えて「Tsujita」に行きかけたのですが、二郎系と噂されていたのは斜め向かいにあるTsujita Annexです。写真しか見ていませんが、「Tsujita」は日本と同じくつけ麺が主体の模様。
 外で待っている間、店員さんがあったかいお茶を配り始める!
 ジャパニーズホッスピタリティ キタ━━━ヽ(´ー`)ノ━━━!!
 
 
 
 
 
 待たされること1時間半。こ、これはーっ!!まぎれもない二郎系!うまし!うまし!しかし、なんだこの既視感は。違う、これは二郎ではない、「バリ男」だ!そうか、そういうことかリリン!!
 ニンニクを一杯入れるとGood、二杯入れるとGreat、三杯入れるとAwesomeとの張り紙が席の真ん前にあるんですが、本家の「バリ男」では、ニンニクを一杯入れるとイケメン、二杯入れると超イケメン、三杯入れるとバリ男になれます。味も、本家に比べやや麺が柔らかいこと、味玉がしっかり目にゆでてあること(これは米国の卵利用における衛生管理でしょう)を除けば、完全に一致。どう考えてもパクリバリ男の影響を強く受けていると思い、恐る恐る店長に聞いてみました。
筆者「バリ男って知ってます?」
店長「バリ男知ってるなんて通だねぇ!実はバリ男ってつじ田の系列なんだよ~僕も去年まで新橋のバリ男で働いてたんだ」
し、知らなかった…。バリ男は二郎よりも更に味が濃く、油ぎっしり、麺も歯ごたえのあるラーメンで、個人的には二郎よりバリ男の方が好きです。この味をまさか米国で食べれるとは・・・涙でスープが見えなくなる(シ。T)
 ちなみにマイワイフはつけめんを食べていました。つけ汁のベースはラーメンと同じですが、お酢で酸味を利かせ、さっぱり目に仕上げてあります。素人さんにはこちらが無難でしょう(# ̄ー ̄#)ニヤニヤ ワイフも「けっこー美味しかった」と太鼓判。
 極太麺はサン・ヌードルという日系の会社から特注しているとのこと。個人で調達できないかあとで問い合わせてみます。
 
 翌日午前11時、再訪(笑)
 朝からワイフに対し、「今一度あの味を確認する必要がある」「11時なら絶対空いてる」「禁断症状で手が震えて運転できない、サンディエゴまで持ちそうにない」「サンディエゴに行きたいと言ったのは誰だ(逆ギレ)」「もうこの旅ではラストラーメンにするから!頼むよーっ(涙)」等々の申し入れを行い、なんとか了承を取り付けました。
 
 
 
 
 開店時間と同時だったので、案の定、今回はほとんど並びませんでした。ロサンゼルスとはいえ、冬場に1時間半も外で待たされるのはけっこーしんどいので、混雑を避けたい方はこの時間をお勧めします。
 
 訪問すると、店員の女性が、「え、まだ(前回来店から)12時間も経ってない・・・」とひいてましたが、店長はニコニコ。
店長「昨日と同じ席どうぞ~いや~病気ですね(^。^)」
筆者「どうしてもバリ男が食べたくて・・・」
店長「最近ネギトッピング始めたんですよ。日本のバリ男でも始めたの最近なんで、知らないでしょ?試してみて☆」
 ありがたいことにネギとノリを無料でつけてくれました。ネギの味を楽しむため、油マシオーダーを別皿で対応する細かい気遣いが泣ける。うん、これもまたうまし。ロサンゼルスに住んでいたら間違いなく二日に一度は来ていたことでしょう。春休みにまた来ると誓ってお店を後にしました。
 
 ちなみに、本家バリ男だと、スープまで胃に収納した勝者だけが手にする丼ぶりの底の神聖文字は「男だな。ありがとう。」なんですが、
 
 
ここでは「Brilliant!」です。日米両方のバリ男でこの古代文字を入手し、ロゼッタ・ストーンを完成させた人類はそうそういないと自負しております。
 
 
 
 
 今旅の最終戦、戦場をラスベガスに移しまして、「Monta」。
ワイフ「つじ田で最後って言ってなかった?」
筆者「いや、友達にお勧めされたお店があって、どうしても行かないわけにはいかないんだよ(汗」
ワイフ「私、日本からアメリカにきてて、5日間で5食ラーメン・・・?おかしくない?絶対おかしいよね?」
筆者「いや、まぁ、昨日はラーメンお休みしたし、いけるでしょ?てへへ」
ワイフ(´-`).。oO(こいつもうダメだ)
 
 しかし、中国や韓国、フランスにでも来ているならいざしらず、この不味めし大国アメリカで費用対効果が割に合う外食なんて、マクドナルド、ラーメン、フーターズ(目の保養料込み。日本より小さ目のパンツをお召になっています。)の3つくらいしかないというのが半年間のアメリカ生活で至った当方の結論なわけでして。そんなにアメリカの不味めしが食いたきゃ自分で調べてこいと言いたい。まぁ言えるわけもないですが(^m^;)
 

 

 
 
 宿泊していた市街地から歩いていける距離ではないので、レンタカーを利用。13時頃の来訪で、1時間くらい待たされました。豚骨・豚骨醤油・醤油・味噌があり、豚骨醤油をチョイス。味は、山頭火に近いオーソドックスな細麺豚骨だと思います。細麺なのになんであんな待たされたのかよく解りませんが・・・。
 ジロリアン的には微妙ですが、アメリカにはこの手のラーメン屋が多いですね。当方の住んでる街にもありますし、まぁ得てしてネイティブ受けは悪くないです。Montaは一緒に頼んだチャーシュー丼が4ドルくらいでけっこー美味しかったのが救い。
 
 
 マイワイフの手前、まともな観光地巡りも一応したので、追い追い書きます。
 
 今度は東海岸のラーメン屋を回るぞ~っ!!!
 
 
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3 件のコメント:

  1. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  2. 私もアメリカに留学に来てますが、Tsujita Annexがやっぱ西海岸最高ですねー。
    東海岸、ご存じとは思いますが夢を語れという有名店があるのでレポ期待してます。

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  3. コメントありがとうございます!「夢を語れ」、恥ずかしながら知りませんでした。
    写真を見ましたが、スープの色といい麺の太さといいこれは間違いなく美味いですね。次回の放浪で訪問します。

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