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高校で一切英語を勉強せず、完全に中卒レベルの英語力から対策をスタート(TOEICハイスコア375点(笑))。2014年夏から社費派遣で米国MBAに留学中。日本から連れてきた愛用枕だけがこの国で唯一の友達。真面目な投稿は諸先輩に任せるとして、このブログでは思ったことをゆるゆる書きます。

2015年1月13日火曜日

MBA受験スケジュールと反省

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【MBA受験関連投稿】


Ⅰ.MBA受験全般

Ⅳ.出願関連
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 先にTOEFLについてだけ書いてしまいましたが、ここでは当方が辿ったMBA受験のスケジュールと、全体を振り返った反省を書きます。今更反省しても仕方ないのですが、以前の投稿(こうすれば受かるMBA?)でも触れたとおり、少しでも受験者の反面教師になれれば幸いです。


〇 スケジュール

注1)時系列順。期間が複数月に及ぶ場合、開始年月日が早いものを上に記載。
注2)出願校は全て米国MBA。

2011年1月~2013年1月:TOEFL対策及び受験(ただし、途中半年ほど担当業務が盛り上がってほとんど勉強できず)

2012年12月:社費派遣決定

2013年1月:TOEFL101点獲得
2013年2月~2014年1月:GMAT対策
2013年2月~2014年4月:TOEFL受験(対策はほとんどしないまま、毎月受験)
2013年7月:GMAT受験①(Math49 Ver9 470)
2013年8月:GMAT受験②(Math49 Ver30 660)
2013年9月:GMAT受験③(Math45 Ver33 640)
2013年10月:1校出願(便宜上A校(当方の中の第七志望)とします。エッセーカウンセラーと相談して滑り止め足り得ると判断した学校です。)
2013年11月:GMAT受験④(Math50 Ver26 650)
2013年12月:A校からインタビューのオファーがかかるも、面接対策皆無、ラスト1回のGMAT及び他校の出願書類作成に追われ、とてもすぐに対応できる状態にない。エッセーカウンセラーと相談し、とりあえず1月頭に面接を入れ、面接日前日に盲腸で入院したことにして延期…。ほんとすいません。

2014年1月:5校出願(USNewsのランキング(2015版)順に、B校(当方の中の第一志望)、C校(第四志望)、D校(第三志望)、E校(第二志望)、F校(第六志望)とします)
    同月:GMAT受験⑤(Math49 Ver20 600) 。結局2回目のスコアがハイスコアに・・・(涙)
2014年1月~2月:面接対策
2014年1月:A校面接(skype)。自分のコミュニケーション能力に絶望。
2014年2月:A校2年コース不合格、1.5年コース合格。とりあえず路頭に迷うことはなくなり、一安心も、滑り止め(と勝手に位置づけていた学校)すら2年コースは落とされてしまい、面接が相当なネックになると改めて自覚。
    同月:面接オファーがもらえたD校、F校を面接
    同月:オファーの無い3校の中でも追加エッセイが有効そうなC校に追加エッセイ、すぐにC校から面接オファー&面接
2014年3月:1校出願(G校(当方の中の第五志望))
    同月:G校面接オファー&面接。USNewsランキング20番台の学校だったので、滑り止めに近い位置づけで追加出願したが、エッセイであり得ない失敗を犯したほか、面接でも爆死。もう泣きそう。
2014年3月:F校合格、C校・D校ウェイティング、B校・E校・G校不合格
2014年4月:TOEFL105点獲得
    同月:C校繰り上がり合格
    同月:D校に追加エッセイ
2014年5月:D校繰り上がり合格。この学校に進学することに。



〇 反省

 志望度が高かったB校・E校(あまり固有名詞を挙げたくないのですが、どっちもUC~です)から面接のオファーすらもらえなかったのは、GMAT・TOEFLのスコア不足が大きいと思います。特にB校は言わずと知れたランキング一桁のトップスクールなので、当方のバックグラウンドなら最低でもGMAT700、TOEFL106は必要だったでしょう。追い追い詳述しますが、GMAT対策における主な反省は2つ。いずれも敗軍の将の負け惜しみです。

・GMATの着手をもっと早めるべきだった
 社費派遣が確定していなかったので仕方ない部分もあるのですが・・・(うちの会社は留学派遣の選考に当たって、候補者のTOEFLスコアは考慮しますがGMATスコアは考慮しません)。GMATとTOEFLには相乗効果があります。早めにGMATがどんな試験かを把握し、TOEFL対策と並行して文法学習や速読トレーニングに早期に取り組んでいれば、結果は違ったかもしれません。

・GMATを無駄打ちすべきではなかった
 初回受験では、直前のPrepで650しか取れなかった中で「まぁ初回だし」と軽い気持ちで突っ込み、470を叩き出しました。しかし、上記のスコアの変遷を見ればわかる通り、GMATはとんでもなくボラティリティが高く、運の要素が重要な試験なので、5回の受験全て、運が良ければ700取れる、という態勢で臨むべきだったと思います。特に当方の場合、MathとVerが全く噛み合いませんでした。当方と同じ実力の人が5人いれば、確率的には1人はMath50・Ver33が揃って680~700、3人はMath49・Ver33で670~690を取っている計算です。なので、ハイスコア660で終わったのはかなり無念(T。T)

 また、自分の英語コミュニケーション能力の無さを、面接をやってみるまで認識できていませんでした。特に学生相手の面接で顕著でしたが、本当にお前は英語を話しているのか?というくらい何を言ってるかまるで分らない。更に、想定外の質問に対する当方の答えはもはや英語になっていなかったと思います。TOEFL対策としては効果が薄いと判断してほとんど取り組まなかった英会話ですが、これを2011年から毎日やっていたら、それだけでも戦いやすさが全く違ったと思います。こんな状態では、仮にスコアが揃えられていてもB校の合格は夢のまた夢だったと考えています(涙)


 GMAT対策、エッセイ作成、面接対策について、詳細は追い追い書きます。いずれも基本的に「こうすれば受かる」というより、「これはやっちゃアカン」です(笑)



次の投稿(MBA関連):こうすれば受かるMBA


5 件のコメント:

  1. こういった例を出して頂けるのがとてもありがたいです。例えば、現在TOEIC600レベルの人がTOEFL105点を目指すとするならば、どういったスケジュールで予定を立てるかをご教授頂きたいです。

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  2. コメントありがとうございます!

    試験が違いすぎるのでなんとも言えませんが、TOEIC600ですと、TOEFLは50前後なんじゃないかと思います。このくらいのレベルですと、TOEFL対策としては当方の過去の投稿(特に「TOEFL勉強法・戦略②(全般) 」)が少しは参考になるかもしれません。

    MBA受験全体としては、純ドメ且つ仕事などでも日常的に英語を使うような環境にない方の場合、TOEFL対策スタートと同時に、英会話のレッスンを日課にしておいた方がいいと思います。

    また、オフィシャルガイドやアゴスの完全攻略をパラパラ読んで、GMATがどんな試験かを最初に知っておくと、TOEFL対策だけでは見えてこない文法学習や速読トレーニングの必要性を強く認識できると思います。

    TOEFLリーディングで25くらいが取れるようになってきたら、もうGMATを平行して進めていいと思います。TOEFLリーディングよりGMATの方が英語が難解なので、TOEFLリーディング対策の仕上げはGMAT対策で代替できます。

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  3. 返信ありがとうございます。当方の情報が無い形での質問申し訳ございません。純ジャパ、日常的に英語を使う環境に無いのが質問者(私)の状況です。

    現在迷っているのが、webtoeflの葛山先生が以下の記事

    http://www.etestprep.com/blog/?p=8444

    で記載されているように、TOEICから始めようと考えております。Hiroさんが再度受験するとするならば、文法、単語をから進めるとしてどういったスケジュールを組むのか。が気になったので質問させて頂きました。これから私も長い道のりになると思いますが、人生賭けて頑張ります。またご質問させて下さい。

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  4. 私なら、(毎月80時間は勉強時間を確保できるとして、)単語・文法→S・Wのフォーマット暗記→R演習→徐々にL対策の時間を増やす、という感じで、とりあえず2015年中にTOEFL95以上目標、2015年末あたりからGMAT対策開始、2016年末にはスコアを揃えて出願、2017年夏に渡米、というプランを考えます。ややタイトなので、状況に応じて1年延期することも視野に入れつつですね。

    しかし、スコアが伸びやすいTOEICから取り組むというのもモチベーションの維持にはいいかもしれません。ご承知かと思いますが、TOEICとTOEFLでは使われる単語がだいぶ異なるので、その点だけご留意下さい(例えばTOEICではおよそ目にすることのないaquiferとかfloraといった単語がTOEFLでは頻出です。)。

    また何かありましたら遠慮なくご質問ください。ブログを通じて少しでも純ドメ受験者の方々が直面するハードルを下げることができれば嬉しく思います。
    頑張って下さい!

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  5. ブログの記事、大変参考になります。
    私も、Mokoさんのように、海外で学ぼうと考え、
    英語の勉強を始めたいと思っているのですが、
    IELTsかTOEFLのどちらを受験するか悩んでいます。

    実際、海外でMBAを学ばれているということで、
    海外留学を考えるにあたり、
    IELTsの受験などは考えられなかったのでしょうか。
    最近ではIELTsが重視される地域も増えているとも聞きます。
    もし、Mokoさんが考えられる違いや注意点などありましたら、
    教えてください。

    いきなりこんな質問してしまい申し訳ありませんが、
    宜しくお願いします。

    (ちょっと前に同じ内容のことを投稿したと思ったのですが、
    PCの調子が悪い見たいで、もし重複した投稿になっていたら申し訳ありません汗)

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