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高校で一切英語を勉強せず、完全に中卒レベルの英語力から対策をスタート(TOEICハイスコア375点(笑))。2014年夏から社費派遣で米国MBAに留学中。日本から連れてきた愛用枕だけがこの国で唯一の友達。真面目な投稿は諸先輩に任せるとして、このブログでは思ったことをゆるゆる書きます。

2015年3月9日月曜日

出願⑤(エッセイ・推薦状)

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【MBA受験関連投稿】


Ⅰ.MBA受験全般
Ⅳ.出願関連
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 前に書いた通り、MBAの出願に必要な書類は基本的に下記。

 
・レジュメ(日本でいう履歴書にあたるものだが履歴書ではない)
・エッセイ(志望動機、自己PR等)
・推薦状2通(UCLAのように1通の学校もあれば、スタンフォードのように3通の学校も。)
TOEFLないしIELTSのスコア
GMATのスコア(GREで代替できる学校も。)
・学部の卒業証明・成績
 
  やはりエッセイは結構時間がかかります。社費派遣を志願するときに志望動機はザクッと書いていたこともあり、このテーマならそれほど時間はかからなかったのですが、困難克服経験やクラスにどう貢献できるか、みたいなテーマは12月に入ってから考え始めました。一応当方のエッセイの生産プロセスを書いておくと、下記の通りです。
 
1.在校生からヒアリングするなどしてある程度情報を集めたら、2時間くらいで日本語でサクッと書いてみる
2.カウンセラーに見てもらう(筆が止まったらすぐカウンセラーに相談しました。おかげでだいぶスムーズに形にはできたと思います。)
3.GENGO(翻訳業者)にこれをぶん投げる
4.GENGOから上がってきたドラフトをそのままEssay Edge(推敲業者)にぶん投げる
5.Essay Edgeから上がってきたドラフトを自分で直す
 
 秋に出願した1校とサードラウンドで出願した1校を除き、基本的に年末休みにまとめて取りかかったんですが、GMAT勉強の片手間だったので、エッセイに費やす時間は最小限でした(もうあの時期のことは思い出したくありません。あんな心身の休まらない年末休みは初めてです。)。
 
 
 従ってあまり書けることもないのですが、とりあえずこの生産プロセスはお勧めしません。Essay Edgeからあがってきた段階で、もうところどころ原形を留めておらず、意味が変わってるので、また自分で直してEssay Edgeに送り返したりしてたのですが、だんだん時間がなくなってそれもやらなくなり、最後は自分で直したらもうそのまま出すようになりました。初めから、GENGOは使わず自分で書くか、せめて4の前にしっかり自分で添削するべきでした。英訳にしろ推敲にしろ自分の仕事を解ってくれてる人がやらないと、内容があらぬ方向にいくことがしばしばあります。
 
 なお、当方の場合、推薦状2枚のうち、1枚は当時の直属の上司に名前だけもらって自分で書いていました(もう1枚は前の上司に書いてもらっていました。)。推薦状も相当な時間を取られますが、自分で書けばエッセイの内容を補強しやすいので、ここは一長一短だと思います。なお、自分で推薦状を書いて提出する場合は、提出の際、出願するパソコンとは別のパソコンを使うよう注意して下さい(IPアドレスを見て、出願者本人が自分で推薦状を出していないかチェックしているそうです。)。また、推薦状は自分をよく知っている人でないと書きようのないテーマばかりなので、偉い人にお願いすれば良いというものではないと思います。
 
 何校も出してると、既に出願済の他校と全く一緒のエッセイテーマに出会うこともあります。そういうテーマでは当然過去に作ったエッセイをコピペするわけですが、そのうち1つのエッセイを、
 
学校名すら変え忘れたまま出しました(涙)
 
 そんな無礼なことをしても、速攻面接のお呼びがかかったので、やはり面接に呼ぶ呼ばないの段階ではエッセイを読んでないんでしょう(笑) 面接もボロボロで最終的に落とされましたが。また、これは幸い当方はやりませんでしたが、自分で2枚の推薦状を書いていたところ、2枚全く同じものを提出してしまった、というのを聞きました(その人はその学校にしっかり受かったようです(笑))
 いずれにせよ、そういう凡ミスをくれぐれも犯さないようご注意ください。
 
 それと、MBA受験スケジュールと反省を見ていただくと解るとおもいますが、学校によっては追加エッセイがけっこー有効です(全く受け付けていない学校もありますが。)。セカンドラウンドの出願や面接が終わると時間に余裕ができるので、追加エッセイをバシバシ準備してった方がいいと思います。


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